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UEECその3【全8回】 ~中間試験~

UEECはトータル10週間コースです。そして、5週目の月曜日に中間試験があります。しかし、UEECの中間試験はそんなに気にすることはありません。中間試験が成績査定に占める割合はたったの5%です。一方、最終試験は45%最終試験は結構緊張しますよ(笑)落ちたら大学に入れませんからね

UEECの先生たちも言っていましたが、中間試験の位置づけは最終試験の練習です。そのため、中間試験と最終試験はテストの形式が全く一緒で、配点が低いだけです。試験の1週間前に、試験のトピックが教えられます。私が参加してたUEECの中間試験トピックは”持続的な都市開発計画”でした。

また、トピックを教えてもらえる他に、そのトピックの関連する知識を補うため、授業中に関連する新聞記事やビデオを見たりして練習する時間が与えられました。(ただし、これは先生によるかもしれません。)そのトピック特有の単語とかあるので、ここで吸収してねってことです。また、ある程度知識があるとリーディングやリスニングの時に理解し易くなるので、これを一生懸命読み込むことが結構大事でした。

その他にUEECの先生か薦めてくれた勉強方法は、Youtubeでトピックに関する動画を探して聞くことです。ただし、これは私には非常に難易度が高かったです。Youtubeで探した動画にはもちろん字幕なんてありませんから、雰囲気はわかるけど難しすぎて消化できませんでした。。。

試験は、リーディング、リスニング、ライティングの3つです。リーディングはTOEFLと同じ感じです。UEECのクラスメイトが言ってましたがIELTS形式により近いらしいです。リスニングは10~15分のレクチャーのテープをメモを取りながら2回聞いて、その後に回答用紙と問題が配布されて回答します。ライティングはお題が3つ出て1つ選んで答えます。400文字程度の回答が望ましいと言ってました。気が付かれた方もいると思いますが、形式的には、初日のクラスわけ試験を似ています。

結果は、それぞれが、A+~E-の間で判定されて、トータルも同じようにA+~E-で判定されます。C+が70%~75%ですので、Aを取る生徒はほとんどいません。特に中間テストはみんな成績が悪く、良くてB-、出来が悪かった生徒はDを取ってました。

一つだけ注意することは、トータルC+でもライティングがD+以下だとUEECをパスできません。ここでもライティングは厳しいです。中間テストではライティングでDを取る生徒が続出していましたので要注意です!UEECの先生たちは何回も言ってましたが、大学または大学院に行ったら、ペーパーで評価されることが多いので、大学進学準備コースレベルのライティングでDを取るレベルだったら、結局大学に行っても単位が取れないそうです。

ちなみに私は、中間試験の成績がオーバーオールCでした。ライティングはC+だったのですが、リーディングがCで足を引っ張りました最終試験の回でも書くと思いますが、UEEC試験って試験問題の難易度管理がうまくできていません。私の時は、中間試験が非常に難しくて、最終試験は非常に簡単でした。リーディングなんて読まなくても先が読めるような内容でしたし。。。まあ、これは私たちにとってはプラスでしたが(笑)

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UEECその2【全8回】 ~成績評価~

UNSWの大学進学準備コース(UEEC)をパスするのは、コースのトータル成績でC+以上の成績を取る必要があります。C+というのは、100点満点中、70~75%です。意外と厳しいんです。

UEECコースの配点は以下の通りになっています。
これについてはUEECの授業初日に丁寧に先生が説明してくれます。

(1)授業態度(出席、授業中の積極的な発言etc):5%
(2)中間試験:5%
(3)セミナープレゼンテーション:10%
(4)グループプレゼンテーション:5%
(5)ロングエッセイ:30%
(6)最終試験:45%


トータルで70%取ればパスなのですが、ロングエッセイについては最低20点以上取る必要があります。よって、トータルで80点でもロングエッセイが19点だったら不合格ということになります。

エッセイの成績は19点で惜しかったし、他の成績はすごく良かったから今回は大目に見てあげましょう!。。。なんてことはなく、確実に不合格になります。実際にトータルでクリアしても、ロングエッセイで不合格になった学生を結構見ました。クラスメイトで妙にUEECコースのことに詳しいな~と思ったら、前回のUEECコースで、ロングエッセイのスコアが足りずに不合格となって、2回目なんて人も2~3人いましたので

大学側からすると、UEECの学生をどんどん通過させて大学に送り込んだ方が授業料も入るから結構甘いのかな~と思ってましたが、英語のできない学生が大学の授業に混ざると授業の足手まといになるということもあって、この学生はダメだと判断されたら、バッサリ切られます。大学全体のレベルが下がってしまいますしね。

最後にUEECコースの平均合格率ですが、70~80%だと先生が言っていました。
UEECコースをパスするために重要な、ロングエッセイ、セミナープレゼンテーション、期末試験については、後の回で詳しく説明します。

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UEECその1【全8回】 ~クラス分けテスト~

このブログを読んで下さっている方は、おそらくニューサウスウェールズ大学(UNSW)への留学に少なからず興味を持っている方だと思います。このブログでは全8回に分けてUNSWの大学進学準備コース(UEEC)について説明したいと思います。

まず、入学時期についてです。オーストラリアの大学・大学院への入学は通常2月になります。6月入学もありますが。コースによっては2月入学のみのものもあります。仮に、2月入学を目標とした場合、10月または11月に開始されるUEECに参加する必要があります。ただ、個人的には10月開始のUEECに参加されることをお勧めします。なぜかと言いますと、UEECに入るための英語力基準はTOEFL80点またはIELTS6.0とUNSWのWEBサイトで説明されています。しかし、仮にTOEFLやIELTSでUEEC参加基準を満たすスコアを持っていたとしても、UEEC初日のクラス分けテスト(プレイスメントテスト)の成績次第では、UEECに参加できず、1つ下のクラス(AE3:アカデミックイングリッシュ3)から始める必要があるからです。

AE3コースからUEECに上がるのに何回も失敗して、結局ギリギリまでIELTS準備をしている学生も実際にいました。ちなみに、仮に初日のクラス分けテストで失敗してAE3に入れられてしまった場合、5週間後にあるテストで良い成績を残せば、11月からのUEECに入ることが出来ます。

次に、おそらくみなさんが気になっているであろう初日のクラス分けテストについて説明します。私はUNSWに留学する前はUEECコースについて体験談をWEB上に載せている日本人の方がほとんど発見できず、私は留学に前にいろいろとUEEC初日のことを心配していました(笑)

テストの内容は、リーディング(30点)リスニング(30点)ライティング(40点)の3科目です。トータルで3時間程度だったと思います。配点からも分かる通りライティング重視です。TOEFLや、IELTSの結果も初日にチェックされますが、トータルスコアとライティングのスコアをチェックしていました。ここからもライティングを重要視していると感じることが出来ます。まあ、これは大学の成績がリサーチペーパーはレポートて採点されることを考えれば当然のことですね。

リーディングの問題は、TOEFLのリーディングに似ていて3パッセージです。(私はIELTSを受験したことがないのでわかりません、そちらとは比較ができません。すいません。)
「この単語と同じ意味の単語はどれか?」、「この”that”を何を指しているのか?」みたいな問題も出ます。

リスニングは、TOEFLとはちょっと違います。まず、メモ用紙を渡され、10分程度のレクチャー音声をメモを取りながら2回聞きます。その後で問題が配布され、メモをもとに回答していきます。正直、これが私には結構難しく半分もできませんでした。。。

ライティングは、3問出題されて1つ選んで回答します。Agree or Disagree問題と、ある問題に対してPositive and Negativeな点を挙げて比較しなさいなんて感じの問題が出ます。後々、先生に教えてもらいましたが、エッセイの中身は重視しなくて、エッセイのストラクチャーをチェックしていると言っていました。つまり、的外れなことを書かなければ、つまらない内容でもしっかりした構成で書けばOKということです。

上で述べたように、私はリスニングが苦手だったので、クラス分けテストのリスニングが半分もわかりませんでした。しかし、UEECに無事入れました。私の感覚では、ライティングは、40点という配点以上に重視されていると思います。トータルスコアで何点以上がUEECに入れるという審査方法ではないということです。初日にテストどうだった~?なんて話を何人かの学生としましたが、私よりも英語をペラペラしゃべれる学生たちでもUEECに入れなかった人がたくさんいました。実際に、テストの終わった後に、先生が、リスニングはそんなに気にしなくていいよ。そのうち慣れるから!なんてことを言っていましたが、本当にその通りでした。私は、そのおかげで助かったのですが。

初日のクラス分けテストで思ったことなのですが、UEECは本当に本当に中国人が多いです。そして日本人がいません。私は、初日のテストからUEECCの終了まで一人も日本人のクラスメイトがいませんでした!ちなみに中国人の次に多いのはサウジアラビアです。クラスの話については、次回詳しく書きますね!

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